【きもの屋オープン記】シャッター修理・交換は「くりいわシャッター工業株式会社」さんがめっちゃおすすめです~作業の様子・動画ありマス♪

この記事はプロモーション・PRが含まれています。

実家の物置(ガレージ)を改装して、リサイクルキモノの「きもの屋」さんを始めました。(写真↓:左・店舗外観。右・元の状態。)
本記事は、40年前に家を建てた際に設置した古いシャッターを、新しいものに交換していただいた際の記録です。

くりいわシャッターさん「シャッター交換」作業の様子・動画で観てね!

シャッターの交換修理って、どんな風に行われるのか?

なかなか見る機会はないと思ったので、くりいわシャッター工業さんにお願いをして、動画に撮らせていただきました。 
外すのも、付けるのも。「へぇ~! すごいなー」と思った熟練の職人さんの技でした。 ぜひ、ご覧ください。

シャッターの修理交換~業者選びのポイント~

私は、最終的に6社くらい合い見積もりをお願いしました。

ネットで「町田・シャッター・修理」みたいなキーワードで検索し、問い合わせフォーム・メールで連絡すると、折り返し担当の業者さんから電話やメールのレスが返ってきます。

修理をしてもらいたいシャッターの画像を送り(上部写真右)、現地調査に来てくださった業者さんは3社でした。
その他、電話で「だいたいこのくらいはかかります」」と金額を教えてくださった業者・メーカーさんが3社ほどです。

驚いたのは、見積金が業者さんによって、めっちゃ違っていたということです。
電話だけでお答えくださったところは、総じて高額な金額でした。 だいたい50~60万円くらいです。(最高額は60万円超えるとのお返事でした)
そのうえで「実際に見てみないと、正しくはわからない」とのことで、さらに高額になる可能性もあるようでした。

現地調査をしてくださる業者さんを選びましょう

「実際に見てみないとわからない」とどの業者さんもおっしゃるのですから、前向きに「現調」しに来てくださると言う業者さんを選ぶべきと思います。

さらには、実際に現地調査をしてくださって、見積をスムーズに出してくださる業者さんが良いですね。 
「合い見積もりさせていただきます」とお伝えをしているのに、いつまでも見積がいただけないと、他の業者さんへお返事することができませんから。

さんざん待たされたあげく、見積書ではなく、口頭でざっくりと「60万くらいですかね。 メーカーさんに直に依頼した方が安いですよ。」と言われたときは、がっかりでした。(その後、指定されたメーカーさんへも問い合わせしてみましたが、全然安くはなかったですし)

その点、今回お願いした「くりいわシャッター工業」さんは、早かったです。 

1月24日

外観画像を送付

私からくりいわシャッター工業さんへ、メールで画像を送信

1月27日

現地調査

実際にシャッターを見に来ていただき、その場で金額も出してくださいました。

1月27日 夜

見積書・注文書を受信

現調当日の夜には、見積書と注文書(ワタシが発注する場合用)をメール添付にて、いただくことができました。
やはり書面できちんと確認できると、安心感がありますので。
前向きで仕事の早い業者さんは、好感度が高いです。 そのうえ、お安いのですからなおさらですね!

2月11日

くりいわシャッター工業さんに依頼

2月11日にメールで栗岩さんに発注したい旨をお伝えし、シャッターのカラーを4色から選ばせていただきました。

ホワイト、ライトグレー、サンド(アイボリー)、ブラウン

前述したとおり、なかなか見積もりを出していただけないところがあったので、決定までだいぶ時間がかかってしまいましたけど。 その日のうちに(2/11)受注していただけるとご快諾いただけて良かったです。

台風被害の場合は、火災保険が適用できる場合もある

私の場合は該当しませんでしたが、加入している火災保険によっては、保険でシャッター修理ができることがあるそうです。

台風などの被害として、シャッターが壊れた場合は、火災保険が適用となる可能性が高い。

例えば防風でシャッタースラットが飛んだなど、直接の原因が雨風だった場合、適用できる可能性があります。
オプションに入っていれば、風でモノが倒れて(飛んできて)シャッターが凹んだといったような場合も、適用となることがあるとのこと。

我が家のように老朽化による修理は、当然対象外ですが、自然災害で破損した・不具合が起こった場合には、問い合わせをしてみると良いかもしれません。

シャッターの修理を依頼するなら・まとめ

といことで。
予想以上に高額な料金がかかるシャッターの修理・交換ですが、お安く・確かな技術で請け負ってくださる業者さんはいらっしゃいます。 ワタシが思う業者選定のポイントは以下のとおりです。

  • 施工場所から、遠すぎない業者さん(遠方だと、その分費用が上乗せされる場合もあります)
  • 現場調査に来てくださる業者さん(実際に見ないと正確な見積もりはいただけないから)
  • メールの返信や見積書の提出など、迅速丁寧に対応してくださる業者さん
  • 相見積もりは必須です。 その旨お伝えした際、難色を示す業者さんは避けた方が良い気がします。
  • 質問に対して、しっかりとお答えくださる業者さん。

どうぞ、納得のいく良い業者さんを探してください。
以下に、くりいわシャッター工業さんの連絡先を記載いたします。 おすすめです!

くりいわシャッター工業

くりいわシャッター工業株式会社

〒227-0061 神奈川県横浜市青葉区桜台12-2
TEL:045-878-4428  FAX:045-878-7812
Mobile:090-7636-2374
E-MAIL:kuriiwa-s.corp@nifty.com

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です