【伝え方ラボ】性格診断・思考2タイプについて

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伝え方ラボ「性格統計学」では、まず最初に《希望型・慎重型》の2タイプについて学びます。

希望型の人と慎重型の人では、響く言葉が違います。 

例えば、アナタが「希望型」だったとすると、慎重型の人の言葉は「脅されているようで嫌」と不快に感じることがあるようです。
逆に「慎重型」であったとすると、希望型の人の言葉は「当たり前なことを言ってるなー」とスルーしてしまう傾向にあります。

さて、アナタはご自身は、自分はどちらのタイプだと思われますか?

《希望型・慎重型》を意識した言葉かけを考えてみよう

希望型の人に響く言葉・慎重型の人に響く言葉を、具体的に考えてみてくださいね!

コスメ(洗顔料)をPRする場合

◆汚れはしっかり落とします。 しかも、洗い上がりは・・・・・・

  • 希望型・慎重型に響くPRの言葉は、なんでしょう???

※どちらのタイプにも響くように、両方の伝え方をするのが○です!

子どもに、ラジオ体操に行くように促す場合

◆ラジオ体操に行ったら楽しいだろうとママは思うのに、子どもはイマイチ、行く気になってくれないってこと、ありませんか?  

  • 宿題、お稽古事の練習、お手伝いなど。 何度言ってやってくれない場合、もしかしたら、お子さんのタイプに合った声掛けができていないのかもしれません。

性格タイプは、遺伝しません。 親子でもタイプが違うことはよくあります。 
  お子さんのタイプに合った伝え方をしましょう!

《希望型・慎重型》の2タイプを学ぶ

《希望型・慎重型》の2タイプは、「伝え方コミュニケーション検定・ 初級」講座で学ぶことができます。

伝え方コミュニケーション検定初級

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6年間延べ12万人の統計データをもとに体系化した「性格統計学」をもとにした 「伝え方コミュニケーション検定・初級講座」です。

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