フジテレビ「ノンストップ!」NONSTOP!サミット:2020年7月24日(金)放送回 この夏、親子で考えようSP

ノンストップわが子に響く言葉。性格統計学伝え方ラボ

性格タイプ別・わが子に響く言葉

子供の可能性、どう広げる?」「性格タイプ別 我が子に響く言葉」というテーマについて、知りたい方へ。

ノンストップの皆様のタイプ別診断結果

  • ピースプランニング:設楽統さん
    優しさと頑固さを持つ正義感あふれるタイプ。 結論だけでなく、理由やプロセスを知りたい。
  • ピースフレキシブル:福田さん長男
    相手の気持ちに応えたい。合わせ上手な癒し系。 結論だけでなく、理由やプロセスを知りたい。
  • ロジカル千秋さん、庄司智春さん・三木哲男(婦人公論元編集長)三上真奈さん(フジテレビアナウンサー)
        :庄司さん長男・庄司さん長女・福田さん長女
    納得が大事な現実派、計画的に物事を進める。 まず結論を知りたい。
  • ビジョンカンニング竹山さん・福田萌さん
    感情豊かなムードメーカー。柔軟な発想とチャレンジ精神。
    主語がなく話が飛びやすい。擬音が多い。

性格統計学と伝え方ラボについてはこちらから

性格統計学と「伝え方ラボ」について

性格統計学は、考案開発者であり株式会社ジェイ・バン代表でもある稲場真由美先生が、16年間のべ12万人の統計データを解析し、人間関係がうまくいくコミュニケーション法…

性格タイプ別・わが子に響く言葉・ノンストップサミット内容まとめ

計画的な母VS臨機応変な娘・事例1 (母:ロジカル、中2の娘:ビジョン)

◆母と娘で価値観が全く違うので、衝突する。

母:ロジカル
  • 部屋で服を脱いだら、洗濯場へ持っていってほしい。
  • 乗る電車に間に合うように、早めに家を出たい。

  • まだ着るから。床にあっても洗濯すればいいし。
  • 早めに出たら、電車まで待つことになるから嫌。
◆性格統計学のカウンセリングを受けて、どんな言葉かけをしたのか?
(関係性が上向いた)
母:「すごーーーーい!!」と言うようにした。

>>ビジョンのお子さんは、褒めるとやる。 ロジカル母は、やったことに対して評価して褒めるという考え方だけど、ビジョン娘は「やる前に褒めてもらいたい」というタイプであり、そうするとやる気がでる。

◎「褒められると気分がいいから、自分からかたずけをしようという気持ちになった」とお嬢さん。

◎お母さんも、子どものタイプを理解することで、余計なイライラがなくなったそう。

母

具体的に褒めたい母VS喜んで欲しい息子・事例2 (母:ロジカル、年中息子:ピースプランニング)

◆息子が作った指輪のデザインを具体的に褒めたが、イマイチ効果がなかった。

母:ロジカル
  • 息子が私のために「ビーズの指輪」を幼稚園で作って持って帰ってきた。 「白がこんなに均等に入っていて、1個だけ赤だから、これが上にくるんだよね? ココが赤だから、お母さん、こうやってつけるね!」と、私なりに一生懸命褒めたけれど、彼は「うん」って言ってどこかに行ってしまい、そこで会話が終了してしまった。
ビーズの指輪
指輪をもらったおば

  • もう1つの指輪をもらった彼のおばは「うわぁ~嬉しい♪ありがとう!!」というリアクションで返した。

    >>息子の顔がパァ~と輝いたのがわかった。
◆性格統計学でみるピースタイプの褒め言葉は、嬉しい!ありがとう!!
ピースタイプは、具体的に褒めても響かない。 とにかく相手軸なので、「相手を喜ばせたい」というのがある。

>>「僕は、大好きなママのために指輪を作った。ママの喜ぶ顔が見たい。 

◎「わぁ!嬉しい、ありがとう!」とママが言うだけで、ピースタイプの子は満足する。

僕ピース

タイプ別「宿題をさせたい時の効果的な声かけ」とは?

小学生の二人の子どもがいる40代・母。

私が「宿題をしなさい」と言って、上の兄はきちんとやるが、下の妹は「うるさいなぁ~」と全くヤル気を出さない。 言えば言うほど、険悪になってしまう。 どうしたらいい?

兄妹で、タイプが違うのだと思われます。 その子に合った声掛けをしましょう。

タイプ別・効果的な声掛けの例

ピースタイプ

  • 最初の2問お母さんと一緒にやろうか?
  • 今やってくれたら、お母さん嬉しい!

    ※相手が喜ぶことが1番の原動力になる。

ロジカルタイプ

  • 全部でXXページだから、1日Xページづつやろう。
  • 宿題やるのは、7時と8時どっちがいい?と、本人に選ばせるのも◎。
    ※具体的な数字を入れると効果的。

ビジョンタイプ

  • 今やったらスゴイんだけどなぁー
  • (少しでもやり始めたら)「スゴイ!いい感じ‼」と笑顔で励ます。

    ※やる前から褒める。

親子で同じタイプの場合と、違うタイプの場合の接し方

庄司さんのように親子で同じタイプの場合。

  • 言われて嬉しいことや、嫌なことが同じであることが多いので、コミュニケーションをスムーズにとることができる。
    同じだということを意識すると、よりスムーズになる。

福田さんのように親子でタイプが違うという場合。

  • 親が子どものタイプに合わせて、その子が喜ぶ褒め言葉で褒めてあげる。 親子のタイプが違う場合、親は自分が言われて嬉しい言葉で褒めても、子どもには褒め言葉として伝わらないので、要注意!

自分と相手は、違う価値観(または同じ価値観)と認識し、相手に合った言葉を使うのがポイントです。 褒め言葉もタブーな言葉もタイプごとに違います。

フジテレビューで「子供の可能性、どう広げる?」というテーマも観てみる

「タイプ診断」の予想や自己判断は危険です! 

性格統計学では、人を4タイプ、または2タイプに分けて、相手に合った「伝え方」、相手の言葉の「受けとめ方」を学びます。 嬉しい声かけやタブーはタイプごとに違うので、まずは自分のタイプをきちんと把握することも大事です。

※ジェイバンさんには、ゲーム感覚の「無料性格診断ツール」がありますが、こちらはあくまで「イメージ的なもの」であり、正しい先天的性格がわかるものではありません。 自分のことはわかっているつもりでも、実は後天的な要因で「生まれながらの性格は、思っていたのと違ってた!」ということも多いのです。 実際、私自身もロジカルだと思いきや、実はビジョンでありました。 
(ピースの褒め言葉を選んだことも~)

 

タイプを間違えて認識すると、その人のタブーをあえて犯すということになりますから、自己判断をするのは危険です。 

自分と相手の正しいタイプを知るには、主に2種類の方法があります。 誤ったタイプ判断で、人間関係を自ら悪くしないように気を付けてくださいねー 

性格統計学がわかる「伝え方コミュニケーション検定」

◆まずは初級、もしくは初級+中級講座からどうぞ