AI見守り会話システムMaMo.搭載の性格統計学とは？　

「AI見守り会話システムMaMo.」には【性格統計学】が搭載されていて、ユーザー（使用者）に響く言葉で、ほめたり励ましたりしてくれます。

「性格統計学」は、16年間のべ12万人の統計データをもとに体系化された「人間関係がうまくいくコミュニケーション法」のソリューションメソッドです。　
そして『伝え方ラボ』は、世界初のクラウド型コミュニケーション支援アプリで、性格統計学には欠かせない性格タイプ診断のためのツールです。

性格統計学 伝え方ラボ

AI見守り会話システムMaMo.「MaMo.」（マモ）と性格統計学

「響く言葉でほめてくれるってどういうこと？」　「性格統計学ってどんなもの？」　
MaMo.だからこそできる「その人に合った会話」についてご紹介します。

性格統計学とは？

MaMo.のAIシステム最大の特長は「ユーザーの性格タイプに合わせ、その人に合う言葉で会話してくれる。」という事ですが、 ここで活かされているのが「性格統計学」というコミュニケーションメソッドになります。

「性格統計学」の開発考案者は、Mamo.の販売会社でもある株式会社ジェイ・バン代表の稲場真由美先生です。　
16年間のべ12万人の統計データを解析し、人間関係がうまくいくコミュニケーション法として体系化されました。　

◆「性格統計学」の魅力

• 身の回りの対人関係がスムーズに、上手くいくようになる。
  • 夫婦や嫁姑：相手の性格タイプがわかると、これまで嫌だったことにイライラしなくて済むようになる。
  • 子どもを褒める・叱る時のポイントがわかるので、育児が楽になる。自己肯定感を上げ、前向きでやる気のある子が育つ。
  • 職場の上司や部下に対し、相手に合った受け答えや作業ができるようになるので、自己評価のアップにつながる。
  • 相手の興味を惹く話術やキャッチコピーで、ビジネスに活かす。
• 履歴書に書ける「コミュニケーションの検定資格」が取得できるので、就活や転職が有利になる。　

などなど。　自分を知り、他人の受け止め方を変えられるようになるだけでも、かなり毎日をHappyに変えられます！

伝え方ラボとは？

『伝え方ラボ』は、世界初のクラウド型コミュニケーション支援アプリです。　スマホで手軽に「性格統計学」を学習することができ、 相手とうまくいく伝え方・関わり方を瞬時に知ることができるツールでもあります！

伝え方ラボを使えば、相手が「嬉しい」と感じる言葉がわかるので、その言葉を使って会話することで喜んでもらうことができる訳です。　 もちろん相手のタブーもわかりますから、嫌だと思われるような言葉を使うこともありません。

AI見守り会話システムMaMo.には、この機能が搭載されているので、毎日楽しくロボットと会話していただけるのです。

AI見守り会話システムMaMo.と性格統計学

性格統計学では、人を４つの性格タイプと２つの価値観に分けます。　さらにその人の気質もプラスして、その人に「響く言葉やタブー」を診断しています。

AI見守り会話システムMaMo.の初期設定で必要事項を入力すると、性格統計学で使用者さんの性格タイプ等が会話に反映されるため、 ロボットとのおしゃべりが、その人に合ったものになるという仕組みです。

また、ユーザーはお年寄りであるということが前提になっているため、高齢者に向けた話し方をするという工夫もされているのだそうです。

AIも搭載されていますので、会話する度に学習し、より会話を楽しんでいただけるようにもなっています。

性格統計学は占いとは違いますが。実際に診断をしてみると、皆さん「そうそう、めっちゃ当たってるー」と言うので、すごいなぁ～と思います。

例えばワタシは「すごい！すごい！」と言われると嬉しい人なのですが、そう言われてムッとするタイプの人もいるのだと知って驚きました。　褒め方も人によって変えないといけないってことなのですよね。

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