令和3年の行政書士試験に一発合格しました。
試験の受験費用を除くと、参考書＆問題集・模試代金合計が、約2万3千円という低コストで結果を出せたのは、嬉しい限りです。
試験終了後から合格発表までの様子と、10か月間の独学を終えての感想を記載します。
僕でも合格できたのですから。
この記が、少しでもお役に立てば幸いです。
行政書士試験終了～合格まで
合格発表まで2か月間。 一応、2回目の受験を覚悟して、今回捨て科目とした「会社法」のテキストを買って勉強を始めました。 もし落ちていたら、行政書士受験の専門テキストを購入して、勉強しなおすつもりでいました。
試験終了してから、合格発表まで
最後に
10ヶ月間にわたる僕の行政書士受験勉強が終わりました。本手記を読んでくださった皆さんに向けての「合格の秘訣？とあとがき」です。
最後まで応援し協力してくれた、僕の家族に感謝を込めて。
令和5年8月の社労士試験へ
「受験動機」にも書きましたけど、僕が本当に興味があるのは社労士なんです。 ダブル資格は、仕事の幅も広がりますし、行政書士試験で得た知識を忘れないうちに、社労士合格を目指したいと思います。
社会保険労務士を目指す！
