行政書士試験が終わってから、合格発表まで2か月間にしたことと、合格発表の様子についてです。
行政書士試験の合格発表は、1/26でした。 めっちゃドキドキでしたよー!
2回目の受験も覚悟。会社法のテキストを買いました。
令和3年11月14日(日)に試験が終わり、それから正月までは、勉強から離れてゆっくりと頭を休めました。 行政書士試験の合否も、なるべく考えないようにしていました。 今更考えても、しょうがないので。
でも、気になって色々見ちゃうんですよね~。
ただ、さすがに記述抜き146点じゃ崖っぷちだなぁ~と思いましたので。
2回目の受験を覚悟して、正月明けからは、捨て科目としていた会社法のテキストを読み始めることにしました。 受験2年目では、会社法も捨てられないので。
買ったテキストはもちろん↓コレ。 よくわかるシリーズです。
あと、もしも落ちてしまっていたら、行政書士受験の専門テキストを買って、勉強し直すつもりでした。
今なら基本的な知識が身についていますので、「行政書士試験の専門参考書」でも理解できるはずですから!
合格発表当日
1/26の発表日を迎えました。 HPで合格者番号を見る時はドキドキしましたね~。
アクセス集中で、朝9時過ぎの時点ではなかなか繋がりませんでしたけど、9時半位にようやく繋がってくれました。
番号あった~!合格です!
いや~嬉しかったですねぇ。 電車で移動中だったのですが、一人で小さなガッツポーズが自然と出ました(笑)
これにて、長かった10ヶ月の闘いが終了しました。
合格通知で確認した実際の得点
週末をはさみ、1/31にセンターから合否通知が届きます。 そこで確認できた僕の実際の点数が↓コレです!
予想通りの崖っぷち、ギリギリでの合格でした。
でも、いいんです、ギリギリでも。 満点で受かろうが、ギリギリで受かろうが、勝てば官軍! 有資格なのは同じですから~!
大手予備校さんの採点サービスでは、TACさんがピッタリでした! 僕のケースでは、とても信頼度が高かったです。